肺炎球菌に感染した息子

肺炎球菌に感染した息子

長男が3歳の時、肺炎球菌が原因の高熱で3日ほど入院しました。
秋の3連休、実家(田舎)に帰省している時に発熱し、一晩様子を見ましたが熱は下がらず。
翌日には嘔吐も加わり、帰省先の総合病院の休日診療に連れて行きました。
そこでは、おそらくお腹の風邪でしょう…ということで整腸剤と座薬を処方されましたが、全く効く様子はありませんでした。
翌日、急いで自宅に戻り、地元の救急病院に連れて行きました。
血液検査をすると針を振り切って計測できないほど炎症反応が高く、すぐに大きな病院に搬送した方が良いとのことで、医大の病院に入院することになってしまいました。
すぐにレントゲンを撮ったり、髄液検査を受けたり、血液をとったり細胞を採取したり。
3歳児には過酷な検査で、息子は大泣きしていました。

 

そこの医師からは「もしも抗生剤の点滴が効かなければ川崎病の疑いがあります。抗生剤が効いた場合は間も無く解熱するでしょう。解熱すれば細菌性の病気かと思われます。」と言われました。
とにかく熱が下がって欲しいと願っていたら、突然、息子が大量の汗をかき始め、みるみるうちに熱が下がり平熱に戻りました。

 

すぐには原因がわかりませんでしたが、後日、喉の静脈から採取した細胞から、肺炎球菌が発見されたと知らされました。
喉の静脈で止まっていて、それが悪さをしていたようです。

 

それからしばらくして、かかりつけの個人病院にて肺炎球菌の予防接種を受けました。
あんな思いは二度としたくないです。